Japan Times で紹介されました!
八須ナンシーさんが、弊社並びに鰹節に付いて「Japan Times」で
語っていただきました。
和食の根幹「だし・鰹節」が世界中の人に、しっかりと伝われば幸いです。
http://www.japantimes.co.jp/life/2014/07/29/food/meet-artisan-family-striving-better-fish-flake/#.U9q-wvYcTIV
八須ナンシーさんが、弊社並びに鰹節に付いて「Japan Times」で
語っていただきました。
和食の根幹「だし・鰹節」が世界中の人に、しっかりと伝われば幸いです。
http://www.japantimes.co.jp/life/2014/07/29/food/meet-artisan-family-striving-better-fish-flake/#.U9q-wvYcTIV
メンバーは指宿市民に見送られながら、先程鹿児島空港に向かいました。
合宿中は晴天続きで、充実した練習が出来たのではないでしょうか?
動画がアップされていました。
サッカーW杯日本代表合宿が指宿市に来ました。
鹿児島県の特産品贈呈式に、我々も鰹節を持って参加。
子供たちからは、サムライブルーの千羽鶴が手渡されました。
ザッケローニ監督、長谷部、遠藤、香川、大迫、伊野波、清武選手などいて、テンションが非常に上がりました。
報道陣が100人以上いたのには驚きました・・・
栄養価の高い鰹節=勝男武士を食べて、頂点を目指して下さい。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の期間、ゴールデンウィーク休業とさせていただきます。
休業期間:5月2日(木)から5月6日(火)
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。
【お問合せ】 有限会社坂井商店
info@katsuobushiou.com
「知ったつもりにならないでリアルに体験した方がいい日本の100 Supported by オロナインH軟膏」にて、
鰹節編の連載がスタートしました。
弊社を取材していただき、記者の方に、鰹節の製造や本枯節を実際に削ってみるなどの体験をしていただきました。
知っているようで、知らない鰹節のことを紹介して下さいますので、是非ご覧ください!
https://www.facebook.com/shiri100.kyushu
毎年3月に東京から温泉・観光・美味しい鹿児島郷土料理を目的に指宿にいらっしゃるご夫婦が、
今年も弊社に「鰹本枯節 こころ節」を買いに来られました。
「体が元気な限り、毎年来るわね!」とおっしゃて頂き、本当に有難いですし、励みになります。
旅行予定の1週間前にはお手紙を必ず送って頂く、とても丁寧な方です。
これから先何十年もお元気で指宿にお越し下さい!
2014年3月3日フジテレビ系「新報道2001」で弊社にも来て頂いたナンシー八須さんの特集やっています。
「日本人に伝えたい和食」、我々日本人がしっかり勉強し、次世代に継承していかなければなりません。
ナンシーさん有難うございます。
本日、112 福一丸の水揚げ&入札がありました。
鰹節の原料となる鰹を赤道付近で捕り、船上で凍結したものを日本に運んできます。
弊社のある鹿児島県指宿市山川と同枕崎市・静岡県焼津市が鰹節の三大産地です。
この3港にほとんどの船が鰹を運んでくれるのです。
そして、水揚げされたサンプルを見て、入札となります。
天然の資源を使い、職人が丁寧に製造し、太陽の力を借りて美味しくする。
鰹節はまさに自然食品の代表です。
大切な海の資源に感謝して、これからも美味しい鰹節を製造していきます。
「けずりっ子」が再入荷致しました。
それに伴い「初心者手削り入門セット」も販売を再開いたします。
今回の入荷も数に限りがございますので、お早目にお申し込みください。
せっかくの日曜日なのですが・・・
久しぶりの快晴のため、鰹節の天日干しをしてます。
家族とのお出かけもなくなりました(>_<) 子供には可哀そうなことをしたなっと思っています。 でも、これが家業です。まだまだ小さいので、理解してくれないと思いますが・・・ 次回、埋め合わせはきっちりする予定。 明日からまた雨が続くとの予報なので、今日どうしても干したかったのです。 美味しい本枯節製造のため、休日も頑張ります!
大変お待たせいたしました。
鰹節削り器-2 「桐職人」が入荷致しました。
併せて、鰹本枯節1kgとのお得なセット、鰹裸節1kgとのお得なセットも再び販売いたします。
この機会に購入をお考えくださいm(__)m
日本橋木屋さんの高級な鰹節削り器「義久」の販売を始めました。
弊社「一本釣り本枯節1kg こころ節」とのセット販売もあります。
こちらは、お得な価格で提供させていただきます。
指宿菜の花マラソンが開催されました。
今回は2万人近くのランナーがエントリーしていました。
このマラソンは、沿道で市民が色々な「おもてなし」をすることでも有名。
我々鰹節製造者たちは、25㎞過ぎとゴール地点に分かれて、
指宿山川産の鰹本枯節をたっぷり使った「茶節」を振る舞いました。
今回は石原良純さんと元プロ野球巨人軍の定岡正二さんにも飲んで頂きました。
大勢のランナーから「美味しい」、「ほっとする」、「毎年これを飲むのが楽しみ」など
嬉しいお言葉を頂きました。
なんと、なんと、お陰様で2か所で約12,000食も出ました。
有難うございました。そして、本当にお疲れ様でした!
来年も「茶節」をやりますので、是非指宿菜の花マラソンにご参加ください。
本日、弊社のある指宿市山川港で鰹の初入札がありました。
昨年は、鰹の価格が高値で推移しましたので、
非常に厳しい一年でした。
今年は鰹の相場が極端に上下することなくいってくれることを望みます。
鮮度の良く、鰹節に向く良い鰹をしっかり仕入れて、
美味しい鰹節を年間通して提供できるよう致します。
正月気分もすっかり抜けて、港は活気づいてきました。
本日の「新報道2001」。新春最初のテーマは“和食と日本文化”。
昨年12月、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録された。
対象となったのは、個別の料理ではなく、和食全体にまつわる「食の文化」である。
味噌や醤油などの調味料を使って食材の味わいを引き出す「和食」は世界に誇るべき食文化だが、
一方で食生活の変化による「和食離れ」が進んでいる。
特に今年は、注目のTPP交渉が佳境を迎える。
仮に農産品の輸入自由化が進めば、国内の生産者に影響を及ぼすのは必至。
消費者にとっても「真に守るべき日本の食」を考える1年間となるでしょう。
スタジオには自民党・石破茂幹事長や、KIHACHIの熊谷喜八氏、京都・瓢亭(ひょうてい)の高橋義弘氏、
ナンシー八須さんら数々の有識者を招き、和食文化の今後を問うていました。
ナンシー八須さんがご自宅で、昆布と弊社の鰹節で出汁を取っているシーンも出ていました。