農林水産業費 ダブル受賞!
2024年10月17日に日本鰹節協会主催の「鰹節類品評会」が開催されました。
4年に一度(今回は8年ぶり)の開催で、弊社の鰹本枯節と鰹荒本節が、
栄えある農林水産大臣賞を受賞いたしました。
日々丁寧に製造している社員と、支えて頂いているお取引様のお陰です。
今後も皆様に愛される美味しい鰹節を製造してまいります。
2024年10月17日に日本鰹節協会主催の「鰹節類品評会」が開催されました。
4年に一度(今回は8年ぶり)の開催で、弊社の鰹本枯節と鰹荒本節が、
栄えある農林水産大臣賞を受賞いたしました。
日々丁寧に製造している社員と、支えて頂いているお取引様のお陰です。
今後も皆様に愛される美味しい鰹節を製造してまいります。
森三中さんがプライベートで購入した鹿児島のお土産14品の中で、
弊社「こころ節3gパック8袋入り」・「こころ節100g入粉末パウダー」の
2品を紹介いただきました。
4月6日発売の「Discover Japan 5月号」
日本人は何を食べてきたの?
時間がつくる香りと旨み「出汁」で弊社も取り上げて頂きました!
是非ご覧下さい!
最高級の鰹節「本枯節」の7割以上を生産する我が指宿市山川。
指宿市の知名度を生かして、山川鰹節から「指宿鰹節」へ。
どんどんアピールしていきたいです。
先日、ロシア人が鰹節製造視察に来られた記事が掲載されました。
鰹節を世界に発信していきたいですし、日本人にもっと鰹節の素晴らしさを見直してもらえるよう頑張りたいです!
八須ナンシーさんが、弊社並びに鰹節に付いて「Japan Times」で
語っていただきました。
和食の根幹「だし・鰹節」が世界中の人に、しっかりと伝われば幸いです。
http://www.japantimes.co.jp/life/2014/07/29/food/meet-artisan-family-striving-better-fish-flake/#.U9q-wvYcTIV
ここ指宿市山川で鰹節製造が始まったのは1910年ごろ。
土佐(高知県)などから移住し、住民を巻き込み山川の基幹産業に育てた歴史があります。
弊社も祖父が高知県土佐清水市より、山川に移り住み鰹節製造を始めました。
たまたまですが母も高知県出身ですので、私は鹿児島生まれ鹿児島育ちの高知県人?でしょうか・・・
11月24日の「いい節の日」に開催。
講演や特産品の販売や地域興しの企画など盛りだくさんを予定してます。
今後、毎月節の日(24日)に会議をして、詳細を詰めていきたいです。
皆さんの遊びに来てくださいね!
南日本新聞 朝刊(2013年5月26日)より
山川かつお節の未来③
本日は、弊社の小売りやネット販売のことも記事に書いてもらってました。
有り難い!(^^)!有り難い!(^^)!
本枯節や指宿山川産鰹節がもっと広く認知されることを主目的で始めたことなので、
本当にうれしいです。
これからも、頑張っていきます。
南日本新聞さん 有難うございます。そして、今後ともよろしくお願いします。
南日本新聞 朝刊(2013年5月25日)
「シリーズ 山川かつお節の未来②」
鰹節の頂点“本枯節”を製造するために技術をしっかり受け継ぎ、さらに向上させるよう努力します。
今日は私の話した内容も記事になってます。
本日24日の南日本新聞朝刊にて
「シリーズ 山川鰹節の未来」という記事が掲載されてます。
世界的な魚食ブーム、鰹漁獲量の減少、漁獲規制etc…
これらの影響を受け、鰹相場の高騰が続いております。
このような厳しい現状に負けず、
明るく前向きに、本当に美味しい本枯節を皆様の食卓にお届けできるように
頑張ってまいります!!!
内容 | ||
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かつお節と世界経済 日本食の基礎的な食材として、台所に欠かせないかつお節。 |
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媒体名 | 日本経済新聞第2部[日経マガジン] | |
掲載日 | 平成21年11月15日 |