最高級鰹節「本枯節」製造・販売の坂井商店

全国鰹節類品評会最高賞「農林水産大臣賞」連続受賞(有)坂井商店製造の最高級鰹節「本枯節」

南の太陽いっぱい食べました!
農林水産業費 ダブル受賞!

農林水産業費 ダブル受賞!

2024年10月17日に日本鰹節協会主催の「鰹節類品評会」が開催されました。

4年に一度(今回は8年ぶり)の開催で、弊社の鰹本枯節と鰹荒本節が、

栄えある農林水産大臣賞を受賞いたしました。

日々丁寧に製造している社員と、支えて頂いているお取引様のお陰です。

今後も皆様に愛される美味しい鰹節を製造してまいります。

 

2024年10月18日

森三中さんのYouTubeで紹介いただきました!

森三中さんがプライベートで購入した鹿児島のお土産14品の中で、

弊社「こころ節3gパック8袋入り」・「こころ節100g入粉末パウダー」の

2品を紹介いただきました。

2023年11月16日

指宿鰹節 ロゴ決まりました!

最高級の鰹節「本枯節」の7割以上を生産する我が指宿市山川。

指宿市の知名度を生かして、山川鰹節から「指宿鰹節」へ。

どんどんアピールしていきたいです。

2017年03月19日

南日本新聞(2014年10月30日)に掲載されました。

先日、ロシア人が鰹節製造視察に来られた記事が掲載されました。

鰹節を世界に発信していきたいですし、日本人にもっと鰹節の素晴らしさを見直してもらえるよう頑張りたいです!

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2014年10月30日

Japan Times で紹介されました!

八須ナンシーさんが、弊社並びに鰹節に付いて「Japan Times」で

語っていただきました。

和食の根幹「だし・鰹節」が世界中の人に、しっかりと伝われば幸いです。

http://www.japantimes.co.jp/life/2014/07/29/food/meet-artisan-family-striving-better-fish-flake/#.U9q-wvYcTIV

 

 

 

2014年08月01日

山川かつお節100年記念事業開催へ向けて 

ここ指宿市山川で鰹節製造が始まったのは1910年ごろ。

土佐(高知県)などから移住し、住民を巻き込み山川の基幹産業に育てた歴史があります。

弊社も祖父が高知県土佐清水市より、山川に移り住み鰹節製造を始めました。

たまたまですが母も高知県出身ですので、私は鹿児島生まれ鹿児島育ちの高知県人?でしょうか・・・

 

11月24日の「いい節の日」に開催。

講演や特産品の販売や地域興しの企画など盛りだくさんを予定してます。

今後、毎月節の日(24日)に会議をして、詳細を詰めていきたいです。

 

皆さんの遊びに来てくださいね!

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2013年07月14日

消費拡大と指宿山川産鰹節の宣伝のためにネット販売開始!

南日本新聞 朝刊(2013年5月26日)より

山川かつお節の未来③

本日は、弊社の小売りやネット販売のことも記事に書いてもらってました。

有り難い!(^^)!有り難い!(^^)!

本枯節や指宿山川産鰹節がもっと広く認知されることを主目的で始めたことなので、

本当にうれしいです。

これからも、頑張っていきます。

南日本新聞さん 有難うございます。そして、今後ともよろしくお願いします。

消費拡大と指宿山川産鰹節の宣伝のためにネット販売開始 

2013年05月26日

鰹本枯節の技術を受け継ぐ!

南日本新聞 朝刊(2013年5月25日)

「シリーズ 山川かつお節の未来②」

鰹節の頂点“本枯節”を製造するために技術をしっかり受け継ぎ、さらに向上させるよう努力します。

今日は私の話した内容も記事になってます。

鰹本枯節の技術を受け継ぐ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013年05月25日

南日本新聞 朝刊 「シリーズ 山川鰹節の未来1」

本日24日の南日本新聞朝刊にて

「シリーズ 山川鰹節の未来」という記事が掲載されてます。

 

世界的な魚食ブーム、鰹漁獲量の減少、漁獲規制etc…

これらの影響を受け、鰹相場の高騰が続いております。

 

このような厳しい現状に負けず、

明るく前向きに、本当に美味しい本枯節を皆様の食卓にお届けできるように

頑張ってまいります!!!

 南日本新聞 朝刊 「シリーズ 山川鰹節の未来1」

 

2013年05月24日

南日本新聞「かお」で紹介されました

南日本新聞「かお」で紹介されました 内容

かつお節の全国即売会で過去最高値を付けた坂井商店社長

キロ千~5千円台の入札が続く中、突然、2万8千円という過去最高の落札額を告げる競り人の声が響いた。
「オォー」という異様な雰囲気、祝福の声を鮮明に覚えている。「取引のない業者の落札。驚きのひと言」
最高級品の本枯節生産量が日本一の指宿市山川。
製造工程は、どの業者もほぼ同じだが、釜の温度、カビ付けなど微妙に異なる。
父の良深さん、80歳近いベテラン職人から技術を学び、今も毎朝5時には工場でカツオに向き合う。

媒体名 南日本新聞
掲載日 平成24年11月12日(月)
企画名 かお
2012年11月12日

(財)食品産業センターの「本場の本物」で紹介されました

     本場の本物で紹介されました 内容

鰹港で受継ぐ最高峰の鰹節。さつま山川かつおぶしの本枯節

鹿児島県は、鰹節製造で全国の7割を占める鰹節王国。
主な水揚げ港は薩摩半島の南端に位置する指宿市の山川漁港とお隣の枕崎港だ。
指宿市は年平均気温18度と常春の気候で日照時間が長く、本枯節を作るのに適した風土であり、鰹節を煮る工程で必要な良質のわき水、いぶしに最適の本鰹の薪が県内で安定して入手できる土地柄となっている。

鹿児島中央駅からJR指宿枕崎線に揺られて、薩摩半島を南下していった。
砂蒸し温泉で有名な指宿駅を通過して、その隣が山川駅、薩摩半島最南端に位置する「さつま山川かつおぶしの本枯節」のふるさとに降り立つ。

鰹節の最高級品である本枯節については、全国の7割という圧倒的シェアを誇っている。

媒体名  (財)食品産業センター「本場の本物」
掲載日  平成22年3月
雑誌URL   http://www.shokusan.or.jp/honbamon/booklet/index.html
2010年03月26日

日本経済新聞[日経マガジン]で紹介されました

日経マガジンで紹介されました     内容

かつお節と世界経済

日本食の基礎的な食材として、台所に欠かせないかつお節。
伝統の技と味を守る高級かつお節の有力産地。
鹿児島県指宿市山川で、いま新しい取り組みが始まろうとしている。
新興国の人口増と経済成長により、世界的にかつおの争奪戦が激化。
伝統を守るため、新たに大海へ舟をこぎ出す。

媒体名 日本経済新聞第2部[日経マガジン]
掲載日 平成21年11月15日
日経マガジンで紹介 日経マガジンで紹介
日経マガジンで紹介 日経マガジンで紹介
2009年11月15日
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